『名称』    月渓山 光雲寺(げっけいざん こううんじ)

 

『宗派』    禅宗 曹洞宗

 

『本尊』    如意輪観世音菩薩

 

『脇仏』    延命地蔵菩薩・お大師様・三十三観世音菩薩

 

『開山』    大振道潮大和尚

 

『開基』    毛利六郎左ヱ門元雅

 

巣山の地にはもともと寿徳院と云う鹿野漢陽寺末の臨済宗のお寺がありましたが、万治年間(1658~61)に曹洞宗に改宗し、龍文寺末・光雲寺となり現在に至ります。

 

光雲寺は旧 鹿野町巣山仁保津の桧与谷の中腹にありのどかな雰囲気のお寺です。

『宗派』    禅宗 曹洞宗

 

『本尊』    釈迦牟尼仏

        道元禅師

        瑩山禅師

 

『両本山』    吉祥山永平寺(福井県吉田郡永平寺町志比)

        諸嶽山総持寺(神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-1)

 約2500年前にお釈迦様(ブッダ)は菩提樹の下で坐禅をされてお悟りを開かれました。その後お釈迦様の教えはインドから中国、東南アジア諸国そして日本にも伝わっていきました。そしてその中で様々に形を変えながらも多くの人々の心の支えとして広く信仰されてまいりました。

 

 曹洞宗はお釈迦様より弟子へ、その弟子へと繋がり私たちの元へと脈々と伝わってきた正伝の仏法を拠りところとする宗派です。それはお釈迦様がお悟りを開かれた際のご修行である『坐禅』を根本とし、坐禅の実践によって身と心の安らぎを得るものであります。そして坐禅修行は坐っている時のみならず、日々の生活の中での行住坐臥すべてを坐禅修行として毎日毎日を大切に心穏やかに過ごすことに価値を見出していくものなのです。

 

 私たちは皆ほとけ様の心を持って生まれているのだと道元禅師はおっしゃっておられます。しかし、私たちはその事を忘れ、多くの迷いを抱えた状態でこの世界を生きています。お釈迦様や道元禅師、瑩山禅師の教えを学び、行いを一つ一つ大切につとめていく事が命を大切にすることに繋がるのです。

 

 日々の生活の中で身と心を調え、自身の命を輝かせることが曹洞宗の教えなのです。

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